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製造業 木村直人のコンテンツマーケティング【導入・基礎編】

 

今日も穴を掘り続けている。
朝起きて、会社に行き、自分のデスクに座り、地面からむき出しになった黒い土を、
両手を突き刺すように掘り込み、かき上げる、掘り込み、かき上げる。

 

もう数ヶ月、これをやっている。
爪はボロボロだし、腕ももう上がらなくなってきている。
正直、先が見えないし、何の為にやっているのか・・・

 

「木村さん、今日もやってるよ」
「よくやるよね、もう何ヶ月?」
「あれって意味があるの?会社もよく許可したよね」

 

周囲からの冷たい言葉と視線を感じながらも、
今日も掘り続ける・・・

 

ウェブ担当部署に配属された木村直人

休日の日曜日は、どこかに遊びに行くわけではなく、珍しく勉強の日に当てた木村直人。
3ヶ月前から正式にウェブ担当部署に配属され(配属といっても新設された私一人の部署だ)、やっと営業部との二足のわらじを脱却したところ。(→前回 製造業 木村直人のホームページ運用・代行【社内・代行会社編】

 

翌月曜日の朝は7時に起きて出勤の準備。正確には7時に起きてしまった。というのが本当の所。嫌な夢を見た。

 

私が、ひたすら穴を掘り続けている。
しかも会社で、周囲の人間に晒されながらもっっっw

 

夢の原因はわかっている。
3ヶ月前からウェブ担当専属になって仕事をしているが、会社に対して「成果」というものを全く示せていないことが一つの原因だ。

 

会社のホームページを運営して、記事の更新や、製品ページ掲載内容の充実など、3ヶ月も行なっていけば、アクセス数も増え、問合せも増えると予想していたのが、全く反応がない。

 

正直、これまで何も手をつけてこなかった自社のホームページ。素人なりにも3ヶ月も色々やれば少しは問合せなり、資料請求なりの反応があると思っていたのだが、、、甘くなかった様だ。

 

今更だが、日曜日は休日を返上して、私なりにウェブ集客について勉強をしてみた。
ウェブに詳しい友人に聞いて見たところ「それだったらコンテンツマーケティングを勉強してみるといいよ」ということだったので、本を数冊買い、ひとしきり読み漁ってみたところ、私なりにわかったことは、

 

だいぶ見当違いの運営を行なっていた

 

みたいだ。3ヶ月という時間はもう取り戻せないが、今から路線変更して進んで行くしかない。

 

製造業 木村直人のコンテンツマーケティングについて

こんにちは、グルコム武本です。
今回、製造業 木村直人のコンテンツマーケティング【導入・基礎編】ということで、主に集客に関することに注力して書いみようと思います。

 

コンテンツマーケティングとは?
簡単に言うと、良質なコンテンツを作成・配信して、見込み客を集客し、ファンになってもらい購買に結びつける、手法です。
良質とは、自社製品を買ってもらう見込み客に対して、役に立つ情報・悩みを解決できる様な情報を配信して、それを通じて会社のことを知ってもらう。そうやって知った見込み客は「売り込み」で知ったわけではないので、警戒心が薄くファンになってもらいやすいですよね。

 

自社のことを知ってもらった後は、メルマガ・ニュースレターなど定期的に情報配信できる状態に持って行き、コミュニケーションを深め徐々に購買のステップに持っていく。

 

ここは事業・サービスによって手法は違ってきますので、ザックリした説明になりますが、こんな内容になります。

 

・ウェブ担当になったけど、具体的にどういった活動をしていけば良いのか?
・自社サイトの集客に力を入れて行きたい
・コンテンツマーケティングを取り入れて行きたい

 

こんな方に、ご参考いただければと思います。

 

ウェブサイトの運用体制を決める

月曜日の朝、いつもより早く出社した木村直人は、
今日から「穴を掘ることをやめた」

 

というより、今までの更新やウェブサイトの運営方法など、一度、全てストップすることに決めた。考え方が根っこの部分でズレていたことに気づいたからだ。

 

コンテンツマーケティングの勉強をしてみて概要はわかったつもりだが、正直、自社のウェブサイトにどう落とし込んでいけばいいのか?また専門的な部分など、わからない部分も多い。
ここは一人で解決しようとするのではなく、外部の業者さんと二人三脚でしばらくは運営を行なっていこうと考えた。

 

ちょうど、コンテンツマーケティングの本を紹介してくれた友人が、ウェブマーケティング会社を知っている。とのことだったので早速紹介をしてもらい、今日は最初の顔合わせ。

 

ウェブマーケティング会社さんとのやりとり

まず、ウェブマーケティング会社など、外部の会社さんと二人三脚で進めていくのなら、自社製品やサービス、そしてウェブサイトの運用体制など、一緒にディスカッションして行きましょう。ここら辺は、業者さんからも質問があると思いますが、抜けのない様に。

 

ウェブサイトの運用体制は、
例えば、

 

・サーバースペック
・ウェブサイトの仕様(システムなどの導入可否&有無)
・運用の際の作業フロー(作業は誰が?決裁は誰が?)

 

などを事前に確認しておくことで、できる事・できない事 がわかります。これによりウェブマーケティング会社さんの提案内容も変わってきますので、事前に運用体制を共有しておきましょう。

 

コンテンツマーケティングの導入

一通りの説明と予算感など、ウェブマーケティング会社さんに説明を行い、先方からは、今回の打ち合わせを元に、次回提案資料を持ってきてくることになった。

 

私的には、正直「どこから?何に手をつければいいのか?」わからない状態だったので、この提案資料は非常に助かる。

 

会社的には、新設されまだ何も結果を出していないウェブ事業に、予算など大きく割けるわけでもなく、限られた予算で進めていくしかない。というのが現状だ。

 

その後、
先方から連絡があり、1週間後の今日は提案日。自社のウェブサイトを今後どのように進めていくか?大事な日だ。

ウェブマーケティング会社からの提案はこんな感じ

 

・製品ページの一部修正(掲載内容の見直し・追加)
・ブログシステムの導入
・自社製品、サービスに合わせた検索キーワード調査
・アクセス解析の導入
・製品情報資料の収集

 

など
上記項目を元に、私と先方で役割分担をしてウェブサイト改善に着手していく。

 

自社ウェブサイトのリニューアルポイント

「自社ウェブサイトの集客に力をいれていきたい」と思った時に、何も新しく、全面リニューアル。しなければならない、ということではありません。現状の良いところや、予算などを踏まえ、一部改善でも十分対応できることもあります。

 

大事なことは、
いま掲載しているウェブサイトの情報・コンテンツが、見込み客に対しての情報になっているか?

 

集客する前提として、自社製品・サービスを探しているユーザー(見込み客)は「どんな情報を?どんな検索キーワードで探しているのか?」を調べて、ウェブサイトに盛り込んでいくことが大事です。それは、ページタイトルであり、掲載情報・コンテンツであり、html記述内容でありと。様々な所に。

 

また、アクセス解析を入れて、定量的に分析をして行きましょう。
数字で把握することにより、具体的な成果が見えやすくなり、社内に成果報告も行いやすくなります。

 

コンテンツマーケティングでは短期的な成果を求めない

全体的な流れを把握できた私は、早速、先方から言われた「製品情報資料」のデータ集めを行ってみることにした。

 

ライターにお願いして、一から原稿作成も可能との事だったが、今回の予算では難しく、ウェブマーケティング会社からの提案は「今ある情報をリライトしてウェブサイトに使用する」ということだった。

 

自社製品を探している・求めているユーザーは、どんな情報を欲しているのか?
ここは、先方と私で企画会議を設けて決めていくことに。

 

そして、先方から一つ注意されたことがある。
それは、

 

短期的な成果を求めないこと

 

だった。
私的には、正直、来月にもアクセス数があがり、問合せが来ることを期待していたが、この先方からの話には少しガッカリした。

 

ではどれくらいの期間で成果を考えた方がいいのか?

 

コンテンツマーケティングを導入する際の事前準備と弱点

コンテンツマーケティングを導入する際に、企画会議は非常に大事です。
ただ単に検索キーワードを盛り込んだ記事を量産して、集客に繋がったとしても、記事の内容が、面白くなく、ユーザーの役に立たなければ、結局はファンになってもらえません。

 

また、成果として2~3ヶ月のスパンで考えるのではなく、導入初期は少なくとも6か月~1年でのスパンで考えましょう。(以降は2~3ヶ月で考えても良いと思います)

 

今回の様なオーガニック検索(自然検索)からの集客施策を導入する場合、一度集客の流れが出来ると、中長期的に集客成果を出していくことが可能ですが、
弱点として

 

集客・成果が見えるまでに時間がかかる

 

ことです。
このことを導入前に認識して、社内的にも納得の上、進めて行きましょう。

 

コンテンツマーケティングの実施

先方からは、
短期間で成果が出ることももちろんあるが、それは期待しないでください。
との事だった。そして、アクセス解析を入れて、成果の度合いを確認していくこと。

 

これは、月に一回、先方と打ち合わせをしながら進めていくことにした。
具体的には、

 

・コンテンツマーケティング企画会議
・製品情報など掲載コンテンツの収集
・検索キーワード調査
・掲載コンテンツを元に、内部SEO対策の実施
・製品情報ページの改善
・更新、運用
・アクセス解析による定例ミーティング

 

こんな感じで進めていくことに。
社内でも月に1回、ウェブ事業部としての活動内容・アクセス解析レポート元にした成果報告を行うことにした。

 

そして、ウェブ事業部として新たな動きだしの第一歩が始まる。
私的には、また、穴を掘り続ける日が続くが・・・
ただし、今回は、穴を掘り続けた先に光が見えそうな気がする。

 

まとめ

ウェブサイトの更新や運用は、アクセス解析など、数値で見えるもので追っていかないと、正直、成果が見えなく、暗闇をさまよっている状態になります。これは正直ツライです。
記事を更新しても、ウェブサイトを改善しても「何も反応がない」

 

モチベーションが続かないですよね。

 

木村直人が「穴を掘る」ということで例えてみましたが、
更新・運用で成果を出すためにも、

 

・見込み客はどんな情報を欲しているのか?
・検索キーワードの調査
・アクセス解析の導入
・記事の作成、更新

 

を行っていくことが大事です。
少なくとも6ヶ月~1年は続けて行きましょう。

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