東京・多摩市のホームページ制作(更新・運用)・ウェブマーケティング会社  株式会社グルコム

ホームページ制作・ウェブマーケティング会社  株式会社グルコム
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ホームページリニューアルを成功させる【費用・集客など抑えるべき9項目】


 

ホームページは公開をしてからが本番です。
問い合わせやお客様の声をフィードバックしたり、時に事業内容の追加や変更など、情報を足したり修正したりと、運営を行いながら「よりお客様目線」に合わせたホームページへと仕上げていくことが大事です。
そして、時代背景に合わせた対応も忘れずに。
最近の流れとしては、

 

・スマホの普及によるスマホ対応
・セキュリティ強化対策によるhttps化

 

など、時代に合わせてホームページ全体の仕様を変える必要も出て来ます。
こんにちは、グルコムの武本です。
今回は、ホームページリニューアルを成功させる【費用・集客など抑えるべき9項目】ということで書いてます。

 

・過去にウェブサイトを作ったまま放置しているのでそろそろリニューアルを検討したい
・運用しているホームページの情報がゴチャゴチャしてしまいリニューアル含め一度整理したい
・集客できるように自社サイトをリニューアルしたい

 

などの方にご参考頂ければと思います。
これから新規でホームページを作成する方も、制作後はどのように運用・集客をしていけばいいのか?も書いていますのでご参考ください。

 

ホームページリニューアルを検討する時期

まず初めに、ホームページリニューアルを検討する時期はいつでしょう?
これは

 

・全面リニューアル
・一部リニューアル

 

によりますが、

 

全面リニューアルの場合

グルコムの経験でいうと、

 

・運用から2年〜

 

上記期間でのリニューアル案件が多いです。
2年ぐらい経つと、ホームページも公開後の課題が見えて来て、情報をツギハギしつつ運用を行なっていきますが、段々と情報整理ができなくなってきます。そのまま運用を行なっていくのか、今の時代のウェブサイト仕様に合わせるか、という判断で、後者の場合、リニューアルを検討することになります。

 

・導線の改善
・デザインの一新
・機能追加

 

などが主に改善対象になります。

 

一部リニューアルの場合

全面リニューアルの場合と違い、一部リニューアルの場合は、

 

・運用から1年〜

 

上記期間でのリニューアル案件が多いです。
前述の内容と重複しますが、事業案内ページなど、公開後に情報を足したり、問い合わせフォームの改善検討をしたりと、ユーザー目線に合わせた改善を行なっていきます。

 

・各ページの改善対応
・フォームなどのCVページの改善対応
・デザイン、バナー等の変更対応

 

リニューアルを検討する際は、いま行なっている事業・サービスとホームページ内容を見比べて、

 

・事業内容が合っているか?
・今の顧客ターゲットと合っているか?
・情報の差異はないか?

 

をまずは検討する必要があります。
事業・サービスとホームページ内容が多少の差異の場合、一部リニューアルで解決することがありますが、大きく差異がある場合は、全面リニューアルを検討する必要があります。
ビジュアル・導線面などで、

 

・高級感を出したい
・親近感、信頼感、清潔感を出したい
・見た目をスッキリしたい
・導線をわかりやすくしたい

 

や、ホームページ自体の仕様で、

 

・サイトの仕様がスマホ対応になっていない
・決済機能、販売機能をホームページに組み込みたい
・昔に作ったままで一部ブラウザでレイアウトが崩れている
・FLASH対応のサイトを運営している
・画像中心のホームページで表示が遅く検索エンジンにも引っかからない

 

上記の様な問題点や改善点が出て来た場合は、リニューアルを検討する時期になります。
後に書いていますが、リニューアルを検討する場合は、アクセス解析データも検討材料に加えましょう。

 

ホームページリニューアル時の注意点

 

リニューアル時に注意する点としては、

 

・ドメインは引き継ぐのか?
・既存サイト、ページのディレクトリやURLをどう処理するか?
・404エラーページの設定は行なっているか?
・既存ホームページデータをどうするか?

 

などがあります。
アクセス数やSEO対策効果などを引き継ぐためには、適切なリダイレクト処理や、リニューアル後には使用しないURL(ページ)ヘの404エラー設定を行う必要があります。
既存サイトから新規サイトへ移行する際に多いのが、サイトディレクトリの変更になります。
これは、ブログシステム導入による機能的な要因もあれば、既存サイトのディレクトリ構造が複雑・煩雑なための変更など、原因がありますが、ディレクトリ変更した際は、リダイレクト処理を忘れずに行いましょう。
特に集客できているページ(アクセス数、検索上位 など)は、リニューアル後のアクセス数増減に大きく影響するので注意が必要です。

また、既存ホームページデータは事前にバックアップを取るなどして、データの保存を行いましょう。

 

既存ホームページの問題点を洗い出す

リニューアルを検討する時期にきた場合、すぐにウェブ制作会社などに声をかけるのではなく、まずは自社で問題点を洗い出しましょう。

ホームページの問題点を洗い出す

・デザイン、レイアウト等のビジュアル面(ブランドイメージ)
・問い合わせ、資料請求等のコンバージョンページへの導線
・事業内容、サービス内容等の掲載情報の整理
・アクセス解析(Googleアナリティクス、サーチコンソールなど)を元にした数値分析
・検索キーワードと自社サービスのマッチ度(検索でたどり着いたユーザーが、その検索キーワードとマッチしているか?)
・https対応の有無
・スマホ対応の有無
など

 

上記を踏まえ、リニューアル後はどういったホームページにしたいのかを明確にする必要があります。

 

・BtoB向けの商材を扱っているので、もっと信頼感・安心感のあるサイトイメージにしたい
・問合せまでの導線がわかりづらいので整理したい
・問合せユーザーの内容が自社ターゲットとズレているため検索キーワードの見直しをしたい(SEO対策改善)
・https対応、スマホ対応を行いたい
・アクセス数が少ないため、集客を目指したホームページにしたい
・リニューアル予算は●●を想定、時期は●●を想定
・ドメインは既存ドメインを使用する
など

 

既存ホームページの問題点を洗い出したあとは、どういったリニューアルを希望するかを項目にしていきましょう。

 

ホームページリニューアルのメリットを考える

ホームページリニューアルのメリットは、なんと言っても、前述にも書いた問題点・課題点がクリアになることですよね。
そして、今の時代のホームページになる。ということです。
感覚的なことですが、服などの流行り廃りのように、ホームページにも今のデザイン・レイアウト・仕様などがあります。
例えば、採用に力をいれている会社の場合、採用サイトが5年前のままだったとしたら、それを見に来た採用希望者にとってはあまり良い印象になりませんよね。
古臭いイメージが伝わってしまいます。
企業サイトの場合も同様のことが言えます。古いサイトのままで、数年前のままで更新もされていなければ、見込み客がサイトを訪れたとしても、

 

・掲載している情報は正しいの?
・製品の値段は合っているの?昔のまま?
・問合せをしても対応してくれないのでは?

 

などの不安を与えてしまいます。

 

ホームページリニューアルの費用

 

ホームページ制作は主に、

 

・導入する機能(ブログシステム、フォーム、EC機能、検索機能 など)
・ページ数
・1ページあたりのページボリューム

 

で費用が決まってきます。上記によりリニューアル制作時に関わるスタッフ人数や期間が決まり、費用を算出することができます。
自社でリニューアル費用を算出するのが難しい場合は、ウェブ制作会社などへ、

 

・リニューアル要望(スマホ対応、フォーム・ブログシステム導入 など)
・ページ数
・1ページあたりのページボリューム

 

を伝えて、見積もりを出してもらいましょう。この見積もりを元にリニューアル費用の目安を把握することができます。

 

リニューアルの費用目安

・小規模ホームページ制作(数ページ程度):¥300,000〜
・集客・PR型ホームページ制作:¥450,000〜

 

グルコムでの目安になりますが、ミニマムで上記ぐらいの費用になります。
これに、ページ数や機能などが追加していくと費用が上がっていく計算になります。

 

ホームページリニューアルを失敗させない為に

リニューアルを失敗させない為にも、既存ホームページの問題点をしっかりと洗い出し、そしてリニューアルに求める内容を明確にしましょう。
トラブルとして良くあるのが、

 

・ウェブ制作会社に依頼したが、見積もり・仕様と違う制作をされた
・担当者とのコミュニケーションがうまくいかない
・デザインが要望を満たしていない

 

などがあります。
ウェブ制作会社の提案内容を鵜呑みにせず、実績や経験をよくヒヤリングをして判断することが大事です。
そして、打ち合わせ時の担当者の対応も気にかけましょう。
打ち合わせと制作時の担当者が違う会社もあります。事前に窓口になる人と対面で話をしましょう。

 

・既存ホームページの問題点洗い出し
・リニューアル要望を明確にする
・ウェブ制作会社選びは実績と対応が自社に合うか考慮する

 

が大事です。ウェブ制作会社に経験・知識があっても、打ち合わせで専門用語ばかりで会話が先行する様な担当者の場合は注意が必要です。
相手の立場になって会話ができる担当者を選びましょう。

 

ホームページリニューアルの流れ

リニューアル内容がある程度固まったら、ウェブ制作会社などの外部委託先へオファーを出しましょう。
ウェブ制作会社の探し方として、

 

・ウェブ制作会社をネットで探す
・マッチングサイトで探す
・知り合いの紹介で探す

 

などがありますが、それぞれ注意点があります。

 

ウェブ制作会社をネットで探す場合

新規委託先になる為、会社のことを知らない分、実績や経験、担当者の対応などしっかりと吟味する必要があります。

 

マッチングサイトで探す場合

複数の会社に一括でオファーすることが可能ですが、数が多い分、連絡のやりとりなどで工数がかかってしまう場合があります。
また、しつこく電話をしてくるケースもあるので、事前に「連絡はメールのみで受付」「提案内容は、まずは●●●で」などオファーを段階的に限定して声がけしましょう。

 

知り合いの紹介で探す場合

知り合いからの紹介なので、親近感や、やり易さがある分、紹介されたウェブ制作会社が、そもそも今回のリニューアル要望を満たせない会社の可能性があります。
発注ありきではなく、顔合わせ程度で打ち合わせを行い、リニューアル要望を満たせるのかどうかを事前に確認する必要があります。

 

ウェブ制作会社へのオファーの流れ

オファーの仕方は状況により順番が前後することがありますが、主に以下の様な流れで進みます。

 

(1)ウェブ制作会社を探す
(2)数社選定を行なったら、メール、電話等で連絡する
・リニューアルをしたい旨を伝える
・打ち合わせ日程を調整する
・実際に対面で打ち合わせをする
・リニューアル要望を伝える(口頭・書類)
・次回見積もり、提案日時を決める
(3)各ウェブ制作会社の提案を元に1社発注を決める

 

事前に予算感、スケジュールが決まっている場合は、最初の声がけの時にウェブ制作会社へ伝えましょう。そもそもが、その予算では対応がむずかしい、スケジュールが間に合わない、などの場合があります。また、リニューアル要望以外にも、サーバースペック情報も伝えましょう。
ブログシステムを導入したいが、そもそも契約サーバーで導入ができない。というケースもあります。その場合は、サーバーを別プラン・会社にするか、ブログシステムを導入しないか、の判断をしなければなりません。

 

ホームページ制作の流れ

ウェブ制作会社を選定したら、いよいよリニューアルに向けて制作がスタートします。
主に以下の様な流れで進みます。

 

(1)発注書・業務委託契約書の締結
(2)制作スケジュールの組み立て・共有
(3)ホームページ制作スタート
・スチール撮影、動画撮影(行う場合)
・トップページデザイン制作
・2ページ目以降のデザイン制作
・デザイン確定後にコーディング、プログラム構築作業
・テストサーバーにて仮公開〜ウェブデータにて表示、動作確認
・本サーバーへウェブデータの構築設定作業
・公開、納品

 

となります。
発注書・業務委託契約書は、

 

・支払いサイクル
・ウェブデータの所持者
・秘密保持
・納入および検収期間
・瑕疵担保責任内容
・リニューアル公開後のサポート範囲
など

 

を決める大事な書類です。あとあと揉めることがない様に双方がしっかりと確認を行い締結しましょう。
撮影は、事前の撮影イメージのすり合わせや、当日の段取りが非常に大事です。
カメラマンに任せっきりにしてしまうと、ホームページで使用しづらいカットや、イメージを撮影してしまうケースがあるので、
任せっきりにせず、自社や経験のあるウェブ制作会社の担当者立ち会いのもとで撮影を行いましょう。
撮影のクオリティ次第で、ホームページのデザインや印象などが変わってしまいます。

 

ホームページリニューアル後の更新・運用

 

リニューアルが完了したら、いよいよ更新・運用に入っていきます。
自社ホームページを効率よく更新・運用していくためにも、

 

・事前に更新計画をたてる
・更新するコンテンツを考える(ニュース、ブログ など)
・Googleアナリティクスを導入する
・Googleサーチコンソールを導入する

 

を用意しましょう。
ウェブ制作会社に委託する際は、実作業の流れややりとりなども確認することが大事です。

 

・更新データの受け渡し方法
・公開までの承認プロセス
・公開のタイミング、日数

 

リニューアル後の運用でよくある質問が、

 

・更新はどれくらいのスパンで行なったらいいのか?
・SNSはやったほうがいいのか?
・外部ブログで更新したほうがいいのか?それとも自社サイトで更新したほうがいいのか?

 

の質問を受けることがありますが、更新スパンは、基本的には中長期的に継続できる内容で続けることが大事です。
例えばですが、更新ネタがあまり無い、工数が割けない、場合などは、

 

・3ヶ月に1回

 

の目標で良いと思います。3ヶ月に1回でしたら、年末年始などの行事や、ホームページ修正時の更新情報などで十分埋まりますよね。
集客や情報配信を目的とした場合は、回数はもっと増やす場合があります。

 

SNSについては、基本やる必要はありません。
まずは自社サイトの運用が回せる様になってから考えましょう。
良くある例として、サイトの運用も行い、SNSも複数行なった末に、半年後に、どちらも運用が止まってしまうケースがあります。燃え尽き症候群ですね 笑

ウェブ担当者が複数人いて工数も十分割けるなら、SNSに手をつけても良いですが、なかなかそこまで用意ができる企業は少ないです。
まずは本丸である自社サイトをしっかりと育てることが大事です。

そして、外部ブログをやる必要があるか?やったほうがいいか?ですが、これもSNS同様に、もちろんやってマイナスになることは無いですが、要は工数の問題です。そこまで工数を割けるかを考えて、難しい様でしたら、まずは自社サイトに注力することです。

 

ホームページリニューアルで成果を出す為には?

ホームページで成果を出す為には、事前にリニューアル内容・目標を決めることも大事ですが、同じくらい大事なのが、公開後の運用をデータでしっかりと追っていくことです。
その為にも、Googleアナリティクス・サーチコンソールを導入しましょう。

 

リニューアル後のアクセス解析での確認ポイントは?

Googleアナリティクス・サーチコンソールの確認の仕方で、よくある相談が「項目・設定が多すぎて、どこを見ればいいの?」という内容です。
まずは、Googleアナリティクスの月間の

 

・ユーザー数
・ページビュー数、平均ページ数
・直帰率、離脱率
・平均セッション時間
・ページビュー数が多いページ上位10ページ程度

 

を見ましょう。毎日見る必要はないですが、月に数回程度はチェックして推移を確認しましょう。
そして、サーチコンソールは月間の

 

・検索キーワード
・クリック数
・表示回数
・掲載順位

 

を見ましょう。
ここで大事なのは、自社サービスにあった検索キーワードが成果を出しているか?です。

 

・成果を出していない
・想定した検索キーワードが上がってきていない
・表示回数は多いがクリック数が少ない

 

などの場合は、

 

・掲載コンテンツの見直し
・タイトル
・本文
・html構造
・写真
・内部SEO対策を行なった記事・コンテンツの作成・更新

 

を行う必要があります。
ホームページで成果を出す為には、更新・運用をやりっぱなしや、感覚的に判断するのではなく、アクセス解析などのデータで数値分析をすることが大事です。
そして、成果がでていなければ、原因を探し、改善を加え、検証する。という流れを繰り返します。

上記を繰り返すことにより、よりユーザー目線に合わせたホームページの運用が可能になります。

 

まとめ

いかがでしたか?
ホームページリニューアルは、事前に準備をすることも大事ですが、リニューアル後の運用も同じぐらい大事です。
更新・運用は事前に計画をたてて(少なくとも半年から1年)、アクセス解析を追いながら、ユーザー目線に合わせたホームページへと育てていきましょう。

 

株式会社グルコムについて

私たちは、ウェブ制作・ウェブマーケティングサービスを提供して、12年以上の実績がある会社です。 これまでの経験を活かし、ウェブ制作・運用・集客・SEO対策や、セミナー・ウェブ担当者向け教育サービスなどをお客様にご提供しています。